今回は食事をするウスハイイロチュウヒだ。
 何人ものカメラマンが取り巻く中で、彼は悠然と食事をしたのだが、不思議なことにその映像をネット上で見かけることがない。もっと大きなレンズでクリアな画像を記録された方がたくさんいたと思うのだが・・・・・。残酷シーンはネットに出さないとか、僕の知らないルールでもあっただろうか?

 でも、まあ、僕の写真自体はあんまり残酷ではないはず。
 だって、肝心なところにソフトフォーカスがかかっているんだもの(ピンボケとかゆー表現もあったかも)。ということで、強気にその画像を公開しよう。
 ちなみに、ばしばしトリミングもしてあるので、ますますソフトフォーカスになっています。

ウスハイイロチュウヒ1

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(2009.3.21公開)

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ウスハイイロチュウヒ 2

bunbuku

そんで食べ始める。
画像はもちろんソフトフォーカス中だよ。


撮影: 千葉県某所(平成21年2月28日)

bunbuku

 まずは前回の続き。
 前回最後の画像は狩に成功して足元には食べかけの鳥がいたのだ。
 そして、その鳥を畦(あぜ)に引き上げているのが上の写真。
 あまりにも多くの人が集まったので、飛んで持ち運びたかったのか、周囲の状況をつかみやすいようなポジショニングを選んだのか。

bunbuku

 文字通り、ワシづかみした鳥を、3、4歩で畦(あぜ)に持ち上げる。
 足元には鳥が見える。

bunbuku

 大勢のカメラマンがいるほうに体を向け、周囲の様子を確認する(僕と目が合った!!)。

bunbuku

わかりにくいけど、羽が見えるね。
けっこう大きな鳥だ。このサイズならば持ったまま飛べないだろう。

bunbuku

 がつがつ食べ続ける。よほどお腹がすいていたのだろう。無駄なく食べる。
 僕のカメラは肝心なところがわかりにくいけど、羽と足が見えている。

bunbuku

 お腹いっぱい・・・・。
 胸のあたりがぷっくら膨らむ。
 このサイズの鳥の残骸が、今ここに眠る・・・・。
 ・・・・このサイズの鳥といえば・・・・ハトかな?

bunbuku

 じゃーん!
 数時間が経ち、誰もいなくなった田んぼの真ん中で、一人で現場検証をした。
 たぶんキジバトだね。

 惨(むご)いようだけど、これが弱肉強食。
 繋いだものと絶ったものと・・・・・。
 命の循環だ。

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