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bunbuku

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 枝にとまっていた母さんが、急降下。水浴びをはじめた。
 この日は確かに暑かった。勢いよく、ばしゃばしゃ・・・・・

 いえいえ、違います。右の大きいのはどうやら長男(長女)のよう。
 手前の2羽はヒナらしいのに、ずいぶん大きさが違うもんだ。
 卵は3〜5というが、ここは3羽の様子。餌を食べ終わると巣の中に引っ込むのか、まもなく見えなくなった。
 これがツミ。凛とした姿にほれぼれ。虹彩が黄色いが、これはメスということ。
 オスは虹彩が赤い。ツミの子育ての主役もやっぱり、母さん。

 ああ気持ちよかった、という表情の母さん。
 忙しく、緊張の連続の子育て、ストレス発散って必要よね。
 うんうん・・・
 

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ツミの子育て観察編 1

 ツミの子育て 1
 
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写真・文 byぽんぽこ

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タカ目タカ科 大きさ オス27cm メス30cm 日本では夏鳥、南西諸島では留鳥(リュウキュウツミは固有亜種)
分布 日本、中国大陸、東南アジアなど
 漢字では雀鷹と書く、小型の猛禽類。3〜4月頃渡来し、繁殖する。一夫一妻で協力してヒナを育てる。小鳥や昆虫を採って食べる。街中でもよく営巣する。メスは虹彩が黄色く、オスは赤い。若鳥は虹彩ははっきりしないが、アイリングが黄色い。
ウォッチングのコツ・・・街中の公園の中などにもよく営巣するので、意外と身近で見られるかもしれない。巣を見張っているときに、だいたい決まった枝や電線などにとまるので、一度見つけたらしばらく同じ場所で観察できる。
 この夏、鳩ほどの大きさの小型猛禽類 ツミの子育てを観察した。
 毎年この場所でヒナが巣立っていくのだという。
 同じ母親同士、鳥の母さんはどんな子育てをするのか勉強するとしよう。

平成20年6月13日 茨城県

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 近づけてみると・・・ほらっ!かわいいヒナがいる。
 こっちを見てる〜?? うんうん、あれ、右手にいるのは大きいな、お母さん??
 これが、ツミの巣。見ている場所からは数十メートル。樹の上のほうに枝で組んだ巣があった。肉眼ではヒナの姿がわからず、撮影のときも、ピントあわせは勘で・・・・でもなんとか撮れていた。

 ツミの営巣は、4月から6月。オスとメスが一夫一妻で、協力して子育てをする。
 ここでは、日に何度か、オスが餌をとってきて、メスに受け渡す姿が見られるそうだが、その場面は撮影できなかった。
 きれいなお母さんを見つけたものの、ハテ巣はいずこ・・・
 

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