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 サシバ
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タカ目タカ科 大きさ オス47cm、メス51cm  分布 九州〜本州で夏鳥、南西諸島では冬鳥
環境省レッドデータブックでは絶滅危惧U類(vu)
平地から山地の早し、水田、草地などに生息。特に湿地や水田などの水辺周辺が餌場で、その近くの樹上に営巣する。はちゅう・両生類、昆虫などの他、アメリカザリガニを捕食しているところを見たことがある。中国東北部、朝鮮半島、ウスリー、日本で繁殖し、冬は中国南部、東南アジアなどで越冬する。一部は沖縄、南西諸島で冬を越す。秋に大群で南に渡っていくことで知られる。

 けっこう近づいても逃げなかったが、最後まで正面を向いてくれなかった。
 
 平地で繁殖するから、わりと身近に感じるこの鳥も、気がついたらなかなか見かけない鳥になってしまった。
 これから営巣するのかもしれないと思うと、しつこく追いかけ回すわけにはいかない。
 そっとその場を離れよう。

平成18年7月 茨城県南部

 2006年12月環境省鳥類レッドリストが改訂された際、サシバ絶滅危惧U類にランクアップされた。
 近年、急速に減少している一種だそうだ。

 たまたま春の渡良瀬周辺でオスメスのペアを見つけた。
 このあたりで繁殖しているのかもしれないし、単に渡りの途中なのかもしれないし、どちらにせようれしい出会いだ。
 

(公開:2010.6.15)

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