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オオハクチョウ   〜群馬県館林市・多々良沼〜

 ぽわわーんと夕陽を眺めていたら、ぽよよーんとオオハクチョウが泳いできた。
 たまたまカメラを抱えていて、何気なく写した写真だが、とてもいい感じ。
 


カモ目カモ科  大きさ 140cm 翼開長250cm 体重8〜12kg 冬鳥 
 分布 ユーラシア大陸北部。冬は本州〜北海道各地に飛来
 10月〜4月にかけ、北日本を中心とした各地に越冬のため飛来。湖沼にはえた水草の葉や根をたべる。主要な飛来地では地元の保護会が餌付けしていることが多く、観察が容易である。
 くちばしはもと(嘴基部)から鼻孔の先までが黄色い。黄色の根元がとがっている。 コハクチョウは黄色の根元の部分のみ黄色くて丸いのが特徴。幼長は全身が灰白色。
甲高い声で「コォーコォー」と鳴く。
 ウォッチングのコツ・・・冬鳥。北日本を中心に日本各地にハクチョウ飛来地があり、関東でもコハクチョウに混じって意外と身近にやってくる。餌付けされている場所が多いので、そんな飛来地が近くにないか調べてみよう。ただし、オオハクチョウはコハクチョウに比べて北の地方に飛来地が集中している。確実に会いたければ北に出かけてみよう。
    ※コハクチョウは大きさ 120cm 翼開長177cm


 飛来地の参考→環境省生物多様性センター・渡り鳥情報

(平成20年2月26日公開)

↑ 夕陽の多々良沼とオオハクチョウ

撮影:群馬県館林市・多々良沼

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 多々良沼と隣接するガバ沼はコハクチョウの飛来地で有名。
 オオハクチョウも少数だが、毎年混ざっている。
 4年前、当時館林にお住まいがあったSさんにご案内していただき、その後も何度か足を運んだ。そのころはただただいろんな生き物に会うのが嬉しくて、ハクチョウだって何度見ても嬉しかった。やれ珍鳥だ、やれ未見種だ、なんて騒がしくしてると、なんか鳥も遠くへ行ってしまいそうな気がしてくる。
 考えてみれば、このころは300mmのレンズ1本でたいていは事足りた。大きく写したい、きれいに写したい、なんて欲はなかったなぁと自分でも思う。
 オオハクチョウにあやかって、おおらかに泳ぎ、おおらかに飛びたいもんだ。


 Sさん、お元気ですか? 結婚式でお会いした以来です。あの時は新婦の父親というお立場で、とても怖い顔をされていていましたね。ぜひ遊びに来てください。

 オオハクチョウに想いを馳せていると、なんか思考が脱線していく。
 そのくらいぽわわーんとしているオオハクチョウは、まちがいなく癒し系だ。

bunbuku

 

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