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 ミヤマガラスの群れに数羽のコクマルが混ざって飛ぶ(写真中央)
 淡色型の白がけっこう目立つので、順光ならば見つけやすい。
 困るのは逆光時。
 全部真っ黒。
 淡色型も黒色型もさっぱり区別がつかない・・・・。

コクマルガラス 2

スズメ目カラス科  大きさ 33cm  分布 ユーラシア大陸 日本には冬鳥として西日本を中心に飛来
 冬鳥として、9月〜4月 飛来。日本で繁殖はしない。平地や山地周辺の田んぼで昆虫などをとって食べる。
 群れで行動。ミヤマガラスの群れに混ざっていることが多い。「キュ」と変わった声で鳴く。
 カラスの仲間では体が小さい。体の色は、淡色型と暗色型にわかれ、淡色型は、首から腹までくっきりと白いのが特徴的。中間型という、全体に褐色がかったものもいるそうだ。
 ウォッチングのコツ・・・冬鳥として飛来する秋以降が観察期間。基本的にはミヤマガラスの群れを探し、その中でひときわ小さいカラスを確認するのがよい。
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 警戒心が強いので、近づくのがけっこう大変。
 都会のカラスとは大違い。

 ミヤマガラスの大きな群れの、はじのほうで集まるコクマル
 この群れではコクマルばかり10羽ほどでまとまっていた。

 この淡色系はクチバシがなんか変。
 上のクチバシが長い。
 このシーズン、何度となく会った個体だ。

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 白黒のバランスが絶妙な淡色系
 板倉町周辺では、ミヤマガラスの大きな群れには高確率で混ざっている。
 サイズが小さいので、電線にとまっていたらすぐわかる。
 畑に下りているときは、よく鳴いているので、これまた見つけやすい。
 「きゃっ」とか「きょっ」とか、細くて鳥っぽくない独特の声だ。
 そのうち「きゃー、きゃー・・・・」と連続して鳴き出すと、まるで猫のよう。

平成20年12月〜平成21年2月 群馬県板倉町  

 平成21年1月に新しいカメラを購入して、コクマルガラスばかりを撮影していた。
 珍鳥らしき鳥も遠いところばかりで、身近なこの鳥が格好の練習相手となった。
 せっかくの練習なんだから、やっぱり好きな鳥じゃなきゃね。

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 ね?
 黒もいいよね。

 ずっとターゲットを淡色型にしていたから、見つけると胸がきゅんとなる。
 でも、よくよく観察すると、黒いコクマルもなかなかかわいい。
 黒は黒色型という。

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