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カルガモの19羽のヒナたち

撮影 : 埼玉県某所(2009年6月)

bunbuku
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(公開:平成21年6月23日)

 新聞などで紹介された埼玉県のカルガモ。
 報道では20羽のヒナを引き連れているとなっていたが、1羽減って19羽になっていた。

 普通、カルガモのヒナは10羽前後であろうか・・・・。
 20羽となれば明らかにその倍。つまり、この母鳥は自分のヒナたちとともに、他の親鳥が産んだヒナたちも育てているのだろう。

 ひさびさに感動した。
 いったいこのカルガモ親子にどんなドラマがあったのだろうか・・・・。

bunbuku
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 無事に対岸に渡りきったようだ。
 数枚の写真を写し終え、僕もそそくさと帰路に着く。

 はたして、19羽のヒナたちは全員無事に巣立つだろうか?
 可能ならば経過を追ってみたいと思っている。

 僕の気配に静かに泳ぎ出し、対岸に向かう親子。
 新聞で紹介されたわりには、追っかけカメラマンは一人もいない。
 雨だったからかもしれないけど・・・・・。

 そういう意味で人慣れしていない親子だ。
 だから、子育てが落ち着くまでは具体的な地名を伏せることとしよう。

 10羽のヒナを残し、親鳥はどうなったのだろうか?
 心細い残されたヒナたちは、どうやって第2の親鳥を見つけたのであろうか?
 第2の親鳥はそのヒナたちを見てどう思ったのであろうか?

 たぶん僕の想像を超えたドラマがあったに違いない。

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