ワラジムシ

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 ワラジムシ(等脚)目ワラジムシ科  大きさ 12mm  分布 日本全国
ヨーロッパ原産の帰化生物。
陸生で庭や公園、神社、草むら、など、いろんな場所に生息。石や倒木、落ち葉の下などにいる。腐敗土を食べる。
本州中部以北と沖縄に生息。

 北海道ではワラジムシが多かったけど、関東にきたらオカダンゴムシばかり見るようになった。
 だから、フイールドでワラジムシを見つけると、ちょっと懐かしくなる。
 今回紹介した種は関東の平野部では普通に見るタイプだが、北海道でよく見たタイプとは少し違うような気がする。5000種もいるのだから、いろんな種類がいるということだ。

 分類の研究も歴史が浅く、これからも多くの新種が見つかっていくのだろう。
 そう思いながら1匹1匹のワラジムシをながめるのも、なかなか楽しい。
 

撮影:茨城県つくば市(平成21年4月)

 木の洞に身を寄せ合うワラジムシ
 ダンゴムシにとっても似ているが、丸くなれない。
 他に、体が平ら、表面にツヤがない(表面に小さなぶつぶつがたくさんある)、色が真っ黒ではない、しっぽ(おしりの突起物)が一対ある、などが特徴で、ダンゴムシと区別できる。

 ワラジムシダンゴムシもともにワラジムシ目となり、世界では5000種もいるそうだ。ちなみに、種としてのワラジムシヨーロッパ原産の外来種のようだが、調べてみてもよくわからなかった。

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(2010年4月11日公開)

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