アカテガニ  

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 十脚目イシガニ科  甲幅 35mm 甲長 25mm 
 分布 本州〜南西諸島  国外では東南アジアに広く分布
 海岸や河口付近の岩場や森にすむカニ。産卵時は、卵を抱えて一斉に森を下り、海岸で産卵することで知られる。産卵日は7〜8月の大潮(満月・新月のとき)を選ぶのだという。3年かけて成体となる。産卵期以外は森にいて、冬になると冬眠する。

草かっぱ隊とゆく 曽根干潟編その1

草かっぱ隊とゆく 曽根干潟編その2

草かっぱ隊とゆく 曽根干潟編その3

曽根干潟 生きたカブトガニに出会う宝の海

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(平成20年12月3日公開)

 草かっぱさんとのカブトガニ観察を終え、車に戻ると、TAITYOUさんアカテガ二がいたよ」とのこと。さっそく見せていただく。

 TAITYOUさんが手にしていたアカテガニは、左のハサミは欠損していた。おなかにたくさんの卵を抱えたメスだ。


 名の通り手(ハサミ)が赤いのでアカテガニ。夜行性で、海で育ち、陸に暮らす。
 真夏の大潮の夜、たくさんのメスのアカテガニが産みにやってきて、卵を海に放つことで有名だ。きっと、このメスもそのために海にやってきたのだろう。



 大潮の海はなかなかドラマティックなのである。
 

平成19年8月17日:福岡県北九州・曽根干潟

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