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オオイタサンショウウオ

 たくさんいる!
 やったーーー、ミッション完了!!
 喜ぶ私・・・案内してくれたらくろばのお義兄さん、なんで大分にきてうみたまご(水族館)にもいかないでこんなものを探しているのか・・とあきれていたらしい。ごもっとも!
 でも地元民でもなかなかお目にかかれない光景に喜んでくれました。


夜・・・21:00すぎ・・・暗い・・・・しかも・・・・なんか祭ってある〜〜(涙)

有尾目サンショウウオ科(日本固有種) 大きさ 10cm〜17cm  分布 大分、熊本、宮崎
日本固有種止水性のサンショウウオ。12月中旬から翌年の4月ごろ、里山や丘陵地の池や水田、湿地などに産卵する。卵塊はバナナのような形。成体は林ややぶなどに生息し、ミミズや昆虫類などを食べる。
「佐伯城山のオオイタサンショウウオ」大分県天然記念物。また、大分市でも「オオイタサンショウウオ及び生息地」大分市天然記念物に指定されている。

 こんなかんじでぞろぞろ、ぞろぞろ・・・。

撮影 : 大分県(平成20年5月)某所 by ぽんぽこ 取材同行 らくろばおよびらくろば姉ファミリー♪

追記:校庭と子どもたちにまもられて・・・
これは、大分市明野西小学校の校庭にあるビオトープ

大分では、教育の場でも、オオイタサンショウウオの保護に取り組んでいる。

1歳のおちびを連れたタダの主婦の私の取材にも、校長先生自らが気軽に応じてくださった。

明野西小学校のビオトープは、このか弱い両生類のために水を絶やさないようにされている。

ビオトープにいたら、中休みの時間になり、子どもたちがたくさんやってきて、カエルやオタマジャクシをつかまえて見せてくれた。

この健やかな子どもたちの宇宙がいつまでもオオイタサンショウウオとつながっていますように!

明野西小学校のみなさん、ありがとうございました。

 ここは、前回紹介した保護池とは違う場所。昼間の偵察では、さわやかにおちびを連れて散歩したが、夜になると真の闇・・・しかも、なんか祠がある・・・。
 完全に怖気づいたが、ここまできたら行くしかない・・・。とりあえず、バチがあたらないようみんなで、手を合わせて祈った。なんで夜行性なんだよ〜。
 

 みんな幼生。かわいいね。

 こんな街中の一角でもたくさんの幼生を確認できて嬉しかった。
 いつか、大きくなった姿をみたいな。
 でも、オオイタサンショウウオの生息地は激減しており、この小さな水たまりが彼らの大切な宇宙。

おおおお〜、いたっっ・・・!よかったあ・・・・。
カエルのオタマジャクシじゃないぞ、確かに、サンショウウオの幼生だ!
首の付け根のふさふさがエラ。
サンショウウオのオタマジャクシの特徴。カエルのおたまはつるっとなにもない。

(2010年4月5日公開)

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 まだいる、まだいる、ぞろぞろ、ぞろぞろ。

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