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オオイタサンショウウオ

 おちびが1歳になったGW、友人らくろばと大分を訪ねた。
 
友人らくろばのお姉さん家族に会いにいって、温泉なんかを楽しむのが目的なのだが、当然、隊長はタダではいかせてくれない。
 今回の隊長からの特命は、「オオイタサンショウウオをさがせ!」・・・ああ・・・。
 時期的に成体は無理だが、幼生(おたまじゃくし)なら見つかるよ、という。
 どうやって探すんだよ・・・と思っていたら、らくろばのお姉さんが周りの人に聞いてくれて、案内してくれるというのだ。ああ、よかった・・・。

(2010.4.3公開)

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有尾目サンショウウオ科(日本固有種) 大きさ 10cm〜17cm  分布 大分、熊本、宮崎
日本固有種止水性のサンショウウオ。12月中旬から翌年の4月ごろ、里山や丘陵地の池や水田、湿地などに産卵する。卵塊はバナナのような形。成体は林ややぶなどに生息し、ミミズや昆虫類などを食べる。
「佐伯城山のオオイタサンショウウオ」大分県天然記念物。また、大分市でも「オオイタサンショウウオ及び生息地」大分市天然記念物に指定されている。
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 おや?
 よく見るかたちの卵塊。
 こりゃあオオイタサンショウウオで間違いないでしょうか?
 でも・・・・ここ・・・夜これませんから。
 他を探すぞ。

 周辺には整備されたビオトープ。
 水辺の自然を残すには、こういう方法もかなり有効な気がする。

 ここは、オオイタサンショウウオの保護池。雑草生い茂り、なかなか良い雰囲気だが、幼生の姿はない。
 でも、隊長いわく、「昼間は見られないぞ」とのこと。
 いやでも、ここ、たどり着くのもけっこう大変で、車を路駐してからけっこう歩いたし。
 外灯なさそうだし。夜はこれません・・・。

 さて、昼間はやっぱり見つからなかったオオイタサンショウウオ
 いったん帰って、晩ごはんをご馳走になったあと、改めて出陣。
 実はこの場所は、保護池ではない。
 さっそく浮いているおたまじゃくしを発見する。
 オオイタサンショウウオだ!

 この続きは続編で。

撮影 : 大分県大分市(平成20年5月)

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 保護地ではオオイタサンショウウオの保護地であることをオープンにしている。
 こんなちょっとマイナーなサンショウウオなど、両生類をこういう形でしっかりと保護している地は他に見たことがない。

オオイタサンショウウオ 保護池

 地元の子どもたちが水遊びしていて、なにやら怪しい生き物捕獲。
 ハッとしたけど、イモリ君でした。

 解説板。やっぱりオープン。

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