(公開:2009年5月29日)

ニホンイモリ    和歌山県・水中写真

もどる

 ニホンイモリの水中写真を在庫から。
 場所は和歌山県。5月の初旬、古座川町周辺で見つけた個体だ。
 一度捕まえて撮影後にリリースしたら、なかなか逃げないまま、川底でしばらくじっとしていた。


有尾目イモリ科(日本固有種) 大きさ 7cm〜13cm  分布 本州、四国、九州
池や水田、湿地などに多く、流れのある大きな川にはまれにしか見ない。アカハライモリとも呼ばれ、腹が赤い。繁殖は春から初夏にかけて行われ、水草や水中の枯れ葉などに一卵ずつ産卵する。
ウォッチングのコツ・・・・里山周辺の田んぼや用水路、森林部の湿地や池などで探してみることをおすすめする。意外と山にある公園の池とかが穴場かもしれない。他の生き物もたくさんいて、水生植物も豊かで、周囲にいい森があるような水辺ならば出会う可能性は高い。モリアオガエルの産卵池でよく会う。 
bunbuku

撮影 : 和歌山県古座川町(平成17年5月2日)

 長い遠征だと、大物系でないと撮影場所を覚えていないことが多々ある。
 遠征に出るたびにいつも、こまめに記録しておけばよかったと後悔する。


 さて、そんな記憶のあいまいなこのイモリ君。
 なぜアップしたのかと言うと・・・・・・たぶん写真が気に入っているからなのだろう。

bunbuku

 場所は小さな沢の砂防ダムのすぐ下。
 水はほとんど流れていなく、いわゆる止水となっていた。
 ところがこのイモリ、その周辺で採集したのは間違いないが、撮影した沢で見つけたかどうかを思い出せない。すぐ下流でわりと水流のある別な沢と合流していたこと、その沢の水をくみ上げた農業用の用水路があったことは覚えているのだが・・・・。

ぶんぶく ぶんぶく探検隊トップページへ
リンクフリーです
inserted by FC2 system