もどる
ぶんぶく ぶんぶく探検隊トップページへ
リンクフリーです

ヤブキリ

 シーズン当初はキリギリスの姿を思い出せなくて、似た虫はみんな、キリギリスということにしたくなる。その代表がヤブキリ。しかも、ウマオイともとっさに区別ができない・・・・。
(キリギリスは羽が短く模様がある。ウマオイは背中の羽の線が丸みを帯び、目が黒い)

 キリギリスの仲間で肉食。時にカエルやセミまで捕まえ、食べることもあるそうだ。
 写真はメス。なんか考え事でもしているようだった。
 しかし、写真で見てもわかるように、ついている草の葉っぱに実によく似ている。昆虫類の擬態にはいつも驚かされる。

bunbuku
直翅目キリギリス科 大きさ 45mm〜50mm  分布 本州〜九州
 ヤブにすむキリギリスということからその名がついた。発生時期は6月〜11月。幼虫は主には葉っぱや昆虫の死がいなどを食べる。成虫になってからは昆虫を捕食する。ジリリリ・・・などと鳴く。夜行性。
ウォッチングのコツ・・・わりと丈のある草にくっついている。鳴き声を頼りに探してみよう。

平成19年8月4日 栃木県岩舟町

栃木県の昆虫シリーズ

(公開 : 平成19年8月8日)

inserted by FC2 system