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オガサワラアメンボ 


 半翅目アメンボ科  大きさ 15mm  分布 小笠原諸島  天然記念物(国)
 在来の昆虫が激減してしまった小笠原で、比較的普通に見ることができる数少ない昆虫のひとつ。小笠原諸島固有で、天然記念物に指定されている。見た目にはなkなか他のアメンボとの違いはわかりにくい。
 本土にいるアメンボ同様、池沼、水溜り、流れのない澱みなどで見ることができる。水面をすべりながら、落ちてきた小さな虫を食べる。 
bunbuku
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 脚がいっぱいあるように見えるけど、オス・メスのペアで重なっているからだ。
 小さい写真で申し訳ないけど、貴重な昆虫なので許して。
 
 10万年以上も前に火山の隆起によってできた小笠原諸島。
 その平々凡々としたアメンボの姿に、長い長い歴史あり。
 訪れる機会があれば、この小さな住民も忘れずに。


 

撮影:東京都小笠原・父島(平成17年3月末)

 小笠原諸島固有の昆虫を見つけることは、現在、専門家でも難しくなっている。
 グリーンアノール(トカゲの仲間)などの外来種によって、数が激減したためだ。
 オガサワラアメンボは、固有種ながら、比較的普通に見つけることができる数少ない昆虫のひとつだとか。数が少ないわけではないようだ。
 しかし、島には水辺が少なく、ガイドさんの案内でようやく見つけることができたのだった。

 小笠原固有の昆虫、オガサワラアメンボだ。
 アメンボ・・・・地味な印象・・・。出発前の隊長の特命のひとつだったが、アメンボといっても、なかなか種類が多いのだった。・・・・・知らなかった。

 もちろん、昆虫おんちの私には小笠原で出会わなければ種類の判別はできなかった。

bunbuku
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