コバネカミキリ   〜群馬県桐生市・ぐんま昆虫の森〜

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 上はオスの個体。オスとメスの違いは上翅の大きさ。オスのほうが羽が短い。フラッシュでてかてか写真になってしまった。実際はこんなにてかてかしていないので、あしからず・・・・。

 せわしなく飛び回って、やっと着地と思ったら、材の上でもせわしなく動き回るカミキリであった。

ぐんま昆虫の森 〒736-0132
群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷460−1
電話
 0277-74-6441
ぐんま本来の里山を時間をかけて復活させた、昆虫たちがたくさんの豊かな森。子どもたちに実際に虫に触れてもらえるよう、工夫がこらされている。持ち帰ることは禁じられているが、自由に虫捕りができる。昆虫観察館は地域および国内の虫を中心に展示。生き物の図鑑や資料でいっぱいの図書室もある。
休園 毎週月曜日(祝日の場合翌日) 年末年始

入園料一般400円、学生200円、中学生以下は無料
アクセス:東武鉄道赤城駅下車タクシー10分
詳しくはぐんま昆虫の森HPへ

現地施設

 上はメス。平成20年7月、同じ場所での撮影だ。羽がオスより長い。
 あまりにもちょろちょろと動き回り、根負けして捕まえてから撮影した。

 形態が面白いのでわりと人気があるが、たぶんレアなカミキリというわけではなく、普通種。いるところではまとまった数で見られるし、毎年確実に会うことができる。でも、僕の周辺では見られる場所は限られている。僕は経験がないが、夜の灯下にも来るらしい。


 「ハチ類は苦手」とか言ってると、見逃してしまう種類。良く飛ぶカミキリは甲虫に見えなかったりするから、先入観は禁物。
 なかなか面白い虫なので、機会があれば探して欲しい。



 

bunbuku
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 飛んでいなければこの虫らしくない。でも、飛んでいるところはまるでハチそっくりで、とても甲虫とは思えない。ジハチ類に擬態しているのだろうが、それ以上に飛翔能力に長けているという印象が強い。名をコバネカミキリという。
 写真を見てもらえればよくわかるはず。上翅がおなかの半分ほどの短さだ。重い羽がない分、まるでハチのように軽やかに飛ぶ。
 場所は群馬県桐生市にあるぐんま昆虫の森。以前アップしたルリボシカミキを探していた時、偶然見つけた。合計で3匹ほど見つけたが、たいていが飛び回っているところで、撮影には苦労した。

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