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ヒメタイコウチ


bunbuku

撮影:中部地方某所(2009)

 地面から顔を出した。

bunbuku
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 この虫はネットオークションでそこそこの値段がついている。
 いつものなら数年は公開しないのだが、情報を極力控える形でならば公開できるかなと判断した。

 いろんな生き物のことを知ってもらいたい、というのが趣旨のページなので、ご理解いただきたい。
bunbuku
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bunbuku
bunbuku
bunbuku

 地面から這い出る。

 鎌を振り上げ・・・・。

 手のひらに載せるとこんな感じ。
 サイズがわかるかと思う。

(2010.4.21公開)

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 上は幼生。

 名の通り、タイコウチの仲間なので、水辺に生息する。
 良質な水辺環境の維持はとても難しく、ちょっとバランスを崩すだけでも致命的だったりする。
 幸い、僕が観察した地は大変良好な環境であったが、それは人の手がかなり入っての結果のようだ。ちょっと気を抜くと、この虫の生息もかなり危うくなるだろう。

 サイズ、外見、動作など、脆弱な印象がぬぐえない。
 たぶん、飼育も難しそう。

 そっと見守り続けたい種だ。

たぶん、成虫オス? まったく自信なし。

 別個体。
 成虫メス、かな?

 名はヒメタイコウチ
 西日本のごく限られた地域に生息する。
 それゆえ、非常に貴重な種だといえる。

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