bunbuku

(平成22年8月31日公開)

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 撮影場所は福島南部の田んぼ。タガメの産地で時おり見かけるが、ミズカマキリと比べて数は少ない。

ヒメミズカマキリ

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 カメムシ目タイコウチ科  大きさ 25〜30mm  分布 日本全域
水生昆虫。池沼などに生息。おしりの呼吸管を水上に出して呼吸する。肉食性で他の昆虫や小魚などの小動物をカマ状の前足で捕まえて体液を吸う。
よく似たミズカマキリとは大きさが違うほか、呼吸管の長さが短い(体長の半分ほど。ミズカマキリは体長とほぼ同じ長さ)ことで容易に区別できる。
bunbuku

撮影:栃木県栃木市(平成18年5月)

 ミズカマキリに似ているが名の通り一回り小さいヒメミズカマキリ
 おしりの呼吸管が短いのも特徴。
 ミズカマキリが体長と同じくらい長いのに対し、ヒメミズカマキリは体長の半分ほどの長さ。
 この管を水面に出して呼吸する。

bunbuku

 こちらは茨城産。やはりタガメと同じ産地。
 
 環境省のレッドデータには記載されていないが、13の都道府県でレッドデータに記載されている。内訳は・・・
 絶滅危惧T類2県、絶滅危惧U類2県、準絶滅危惧種6県、情報不足1県、その他1県、神奈川県にいたっては絶滅種となっている。
 すべて関東以南。北のほうが優位なのかも。

 こちらは栃木県北部。
 普通のミズカマキリも採れたので、2種が棲み分けをしているというわけではないようだ。

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