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アゲハモドキ


 チョウ目アゲハモドキガ科  大きさ 55〜60mm 分布 北海道〜屋久島
 ジャコウアゲハにそっくりのガ。毒のあるジャコウアゲハに擬態することで身を守っていると言われるが、体はジャコウアゲハに比べるとかなり小さい。発生は6〜8月。
 南方系のジャコウアゲハが生息していない北海道などにも生息している。
bunbuku

撮影:平成20年8月13日(福島県猪苗代町)

アゲハモドキの登場だ。
その名の通り、アゲハチョウのようで、そうでない。
蛾(ガ)の仲間である。

 年に1〜2回ほど、夏の夜の外灯で会う。
 はじめて見つけたときは、アゲハに比べてずっと小さいので拍子抜けした。

 ジャコウアゲハ擬態(ぎたい)しているというが、下がジャコウアゲハの写真。
 

bunbuku
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(平成22年8月31日公開)

 平成22年5月1日、沖縄県にて撮影。
 毒々しいおなかだが、本当に毒がある。
 アゲハモドキジャコウアゲハ擬態(ぎたい)することによって、鳥などから捕食されるリスクが減少する。
 クロアゲハオナガアゲハジャコウアゲハ擬態しているそうだ。
 でも、ジャコウアゲハが生息していない北海道にもアゲハモドキがいるということは、ちょっと不思議である。

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