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(公開:2011.1.6)

ノウサギ(亜種キュウシュウノウサギ)
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ウサギ目ウサギ科(日本固有種) 大きさ 45cm〜54cm  分布 本州〜九州
夜行性。単独で行動する。亜種が4種あり、トウホクノウサギ、キュウシュウノウサギ、サドノウサギ、オキノウサギが固有亜種となっている。
亜種トウホクノウサギでは、冬は耳の先のほかは真っ白になる。森林や草原、農耕地にすむ。草や木の葉を食べる。かつては田畑を荒らす害獣といえばウサギのことだったが、今ではすっかり数を減らしてしまった。

 春のこの時期は警戒心の薄い若いノウサギに遭遇することが時おりある。
 時前年に生まれた個体だと思う。
 耳が小さく、童顔だ。
 目が赤くなっているが、フラッシュの光の影響である。

 分布域から言って亜種キュウシュウノウサギでまちがいないだろう。
 ノウサギの亜種は4亜種あり、毛色や後足の長さから区別されている。
  ・トウホクノウサギ     : 本州の日本海側に生息
  ・キュウシュウノウサギ  : 本州の太平洋側、四国、九州に生息
  ・サドノウサギ       : 佐渡島に生息
  ・オキノウサギ       : 隠岐諸島に生息

 と亜種は上の通り。
 日本海側と太平洋側の境界があいまいで、僕個人としては境界線付近ではキュウシュウとトウホクを区別できない。
 

 ・・・おっと、言い忘れるところだった。



  今年もよろしくお願いします。

 ずいぶん古い写真になる。
 和歌山県で撮影したノウサギ
 平成23年兎年なので、ついつい引っ張り出したくなった写真である。

 たしか600万の画素数で、今のデジカメから考えればおもちゃみたいな一眼レフだった。

bunbuku

平成17年5月:和歌山県

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