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ニホンザル   〜埼玉県秩父市〜

霊長目オナガザル科(日本固有種)  大きさ 雄53cm〜60cm 雌47cm〜55cm 本州〜九州 下北半島と東北のグループは絶滅の恐れが高い地域個体群、ヤクシマザルは準絶滅危惧種(環境庁)。 下北半島の群れは天然記念物。
群れで生活する。世界のサルの中では最北にすむサル。数頭の雄と母子からなる20頭から150頭の群れを作る。雑食性。秋の繁殖期には、顔と尻が赤くなる。子どもは一度に一頭しか生まれない。身近に見られるほのぼのした動物だが、農村では人間の生活域に入り込んだり、地域によって数が増えすぎたりして、駆除されることがある。

撮影 : 埼玉県秩父市(平成20年1月)

 僕を見据えるこのワイルドな表情もかなりイケてる。
 その表情は、野生で生きる緊張感だ。彼の後ろには彼の群れのサルたちが大勢控えている。彼は群れを守り、仲間を逃がさなければいけない。そんなひりひりするような緊張感がたまらない。


 場所は埼玉県秩父市。猿害対策として、平成19年、サル群れの接近を住民に知らせるテレメトリーシステムを導入した。

 サルと人との新しい関係・・・その模索が始まった。

 枝がかぶりすぎて緑色・・・。ほんとはボツ写真なんだけど、実はお気に入りだったりする。
 だって緑のサルなんて、まるで異国のサルのようだもの!

 

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(2009.4.3公開)

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