アナグマ 2

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 食肉目イタチ科  大きさ オス56cm〜68cm メス52cm〜59cm 分布 本州〜九州
 地方によってはムジナともいう。目から頭にかけて黒い帯があり、ずんぐりしている。たぬきに似ているがまったく違うイタチの仲間。もちろん、クマの仲間ではない。雑食性で、家族の群れで生活する。冬季はふゆごもりする。
 ウォッチングのコツ・・・臆病な哺乳類といわれている。僕は夜の林道などでしか見たことがないが、昼間でも姿を現すこともあるそうだ。また、餌付けされることもあるようで、そんな場所があればゆっくり観察できるだろう。

 ちなみに撮影は僕ではないので、撮影者からのコメントも紹介しておこう。


「雨がかなり降っていた日で、モリアオガエルの産卵を期待していたけど、見れなかった。その帰り道、夜の9時ごろ、林道を横切る動物を発見。すぐアナグマと気づいたので近づいたけど、車が止まると同時に側溝に下りていくのが見えた。車から出て溝をのぞくと、アナグマが行ったり来たり・・・・・。とりあえず1枚だけ撮影して、溝の中で動かなくなるのを待とうとしたけど、溝のフタの隙間からすばやく逃げていってしまった。
 今思うと、たった1枚だけど、よく写せたと自分でも思う。」(mao)




 とのことだ。
 まずは撮影おめでとう!

mao

撮影:栃木県那須塩原市・平成19年6月

 まるで檻(おり)に入っているように見えるけもの・・・。でも、動物園の写真ではないし、飼育されている動物でもない。
 わかりにくいけど、林道で出会った野生のアナグマさまだ。

 たぶんアナグマは逃げるのが下手。車に驚き林道の側溝に逃げたはいいが、途中でフタがあり、出られなくなってしまった。このパターン、いかにもおまぬけだが、タヌキやウサギの若い個体で何度か見たことがある。
 でも、アナグマのこのパターンは他の動物たちよりも多い気がするぞ。
 ・・・アナグマって逃げるのが下手。というか、ほんとにおまぬけ

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(公開:平成20年8月4日)

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