撮影:茨城県波崎(平成21年3月)

 ときおり大群で川を遡上し、ニュースになったりもするボラ。
 いつかはその大群を見て見たいと思っていたが、鳥見に立ち寄った漁港で、たまたま出会うことができた。

 すげー迫力!
 しかも、川よりも見やすかったりする?
 

bunbuku
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 こちら(↑)は波崎から移動して銚子の小さな漁港。
 小サイズの稚魚がいっぱいいた。
 これから川をさかのぼるのかな。

 中サイズのボラ。
 青銅色の体色がしぶい!

 人影にすばやく反応する。
 小魚のうちは、群れでいなければいけない必然性がより高いのだろう。
 波崎の群れよりも、群れとしての完成度が高い。

(2010.2.26公開)

ボラ

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 いったい何匹いるのやら。
 大・中・小で言えば、中サイズがほとんどで、少し大サイズが混ざる。
 僕が覗き込むと静かにゆっくりと渦を描くように少しだけ移動した。
 全体でひとつの生き物のようだ。

 ボラ目ボラ科  大きさ 60cm前後  分布 ほぼ全世界の温帯・熱帯地方。日本では北海道以南
海水魚だが、特に汽水域から河口に多く生息する。幼魚期には群れで川をさかのぼる。
食性は雑食で、泥の中の微生物や藻、有機物などを食べる。
フライ、ムニエルの他、刺身、塩焼きなどで食べるとおいしい(らしい)。メスの卵巣を塩漬けしたものをカラスミといい、これまたうまい。世界各地で作られるようだ。

 すぐ足元にたくさんいる!
 漁港内だから波もない。

bunbuku
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大と中サイズの混群。

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